特製!自家製培養土の作り方~古土も再利用~

umiushiです。

やっと園芸関連の記事が書けます(*^_^*)

今日は秋の種まき第三段と合わせて撮影した・・・

自家製培養土の作り方についてまとめてみました!

動画と合わせてご覧いただければと思います_(._.)_

1.秋の種まきは3段階

ヌシさんちでは、秋の種まきは、発芽気温によって3段階に分けて行っています。

「第一弾(発芽気温20℃以上)」

→ 「秋は種まきの時期♪第一弾はビオラとロベリア!」

「第二弾(発芽気温20℃前後)」

→ 「秋は種まきの時期♪第二弾は・・・ビスカリア・ペインテッドセージ・ヤグルマギク・金魚草・オダマキ・シノグロッサム!」

「第三弾(発芽気温15~18℃前後)」

→ 第三弾はチドリソウ(覆土するので、ペインテッドセージやヤグルマギクと同じ蒔き方です。)

2.発芽後の鉢上げ(植え替え)

種まき後、発芽し、本葉が2~3枚になったら(植物によって発芽日数は異なります。)、培養土に鉢上げ(植え替える作業)します。

※種まき用の土は、培養土とは異なります。→こちらでチェック

※鉢上げについては、後日書きたいと思います。

3.自家製培養土(古土の再利用)

土の分量●再生古土:4割

●まくだけで甦る土:1割

●ムクダイP(活性ケイ素):少々(動画では大さじ2杯程度入れています。)

●培養土(花ちゃん培養土):5割

これらを混ぜれば 鉢上げに最適な培養土の出来上がりです!!

普通は、新しい土を使うそうです。

デリケートな植物の場合は、古土を使わず、新しい培養土+赤玉土小粒少々の方が安全だそうです。

ただ、鉢植えをたくさん扱っていると、土がたくさん余ります。

なので、ヌシさんちでは、前に使用した土を再利用します!

a.古土の再生の仕方

一般的には黒いビニール袋に入れて、真夏の直射日光下で殺菌することが多いのかもしれませんが・・・

ヌシさんちでの古土の再生方法は・・・

①レジャーシートなどに、鉢植えなどに使用したことのある土をすごく薄く(ポイント)広げる。

②目視で根や枝など取り除く

③太陽光にしっかり当てて天日干しし、しっかり乾燥させる。

④一回表面が完全に乾いたら、天地返しする(1日に1回くらい)。

※完全に土が乾くまで(目視で判断)、天地返しを繰り返します。直射があるほうが殺菌消毒効果があるので夏の方がお勧めですが、夏は湿気があるので1週間くらいかかります。冬は乾燥しているので3~4日でできることもありますが、殺菌効果が下がります。天気や使いたいタイミングにもよって若干変わりますので、注意しましょう。(完全に乾かせば あまり問題はないようです。)実際に再生古土を使用するときは、荒めのふるいにかけて微塵(砂のような細かい土)を取り除いた方がベストです。

古土を使う理由
ヌシさんちで古土を使う理由●もったいない
●硬質の赤玉土を普段から混ぜて使っているので再利用できる

ヌシさんちでの特徴に、「硬質の赤玉土をいろいろな土に使う」というのがポイントとしてあります。(※通常は硬質の赤玉土を利用している人が少ないかもしれませんので、あくまで一例として参考にしていただければと思います。)

「硬質の赤玉土を混ぜる理由」
①「赤玉土」を使うと排水性がとてもよくなります。培養土だけですと、根腐れが起きることもあるので、ヌシさんちでは「赤玉土」をよく使います。

②「赤玉土」を入れることで、団粒構造ができ、酸素の通り道ができます。植物の根に良く、土がふかふかした感じを保てます。

③普段から使用する土に、崩れないタイプの「硬質」の赤玉土を混ぜた土を利用すると、再利用の時もその赤玉土が混ざったものを使えます。硬質じゃない赤玉土を使用すると、赤玉土がだんだん細かくなって砂みたいになり・・・古土を再利用しても赤玉土の良さが出ません。

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※硬質の赤玉土は普通の苗屋さんには売ってないことがあります。

※小粒や中粒に関しては、植え替えの時に苗に合わせて調整します。通常の鉢上げでは小粒がお勧めです。中粒ですと、団粒構造が大きくなり根が伸びにくいことがあります。成長した苗の植え込みには、小粒と中粒の両方を使って排水性をコントロールします。

注意も必要

使い古した土は植えてあった植物から、片寄った毒素が出ている可能性があります。
植物により異なるので、ご注意ください。

b.「まくだけで甦る土」とは

土壌改良剤で、物理的に失われたふかふか感を改善し、栄養補給効果があります。古土だけですと、一度根が張った土ですので、固く締まってしまっています。(水やりを何度も行うことでも土が固まる原因となります。)

使用上の注意

「まくだけ」と書いてありますが、実際は上に撒くだけでは効果が発揮されない場合があります。ちゃんと掘り起こして混ぜ混むと、経験的に効果が高いと思われます。

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c.「ムクダイP(活性ケイ素)」とは

土壌活性浄化剤です。

使いふるした土を利用する場合、養分吸収能力低下し、ミネラルや微生物のバランスが崩れ、植物が上手に育たなくなる土になっています。

なので、土壌に存在するミネラルを補給するために「ムクダイP」を利用します。

化学肥料を利用する方もいらっしゃるかもしれませんが、多用すると土中に残留薬物も集積し、植物によっては吸収するものが違ったり毒素を出すものもありますので、あまり使いたくないかなと思います。。。

ムクダイPの活性ケイ素は岩石由来ですので、土壌にもともと存在するミネラルです。

安心してお勧めできるかな🤔と思います。

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d.「培養土」とは

植物が育てやすい土になるように、堆肥やミネラルなどが配合されたバランスのいい土です。

これだけ使用する人も多いかもしれません。

ヌシさんちの場合は、古土や赤玉土と混ぜて使用します。

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4.ヌシさん特製、培養土の作り方(動画)

① 再生した古土に、「まくだけで甦る土」を混ぜる。

② ①に「花ちゃん培養土」を混ぜる。

③ ②に「ムクダイP」を混ぜる。

④ 終わり。

 

↓動画はこちら

※撮影をワイルドフラワーの種まきの時に行ったため、ブログに記載のない「腐葉土を混ぜる」という発言があります。ワイルドフラワーは強い植物なので、その他の植物では後の工程で使用するものも先に使用し少しやり方を変えています。基本の作業内容は同じですので、今回はこちらの動画をアップさせていただきます。

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