「園芸(English Garden)」カテゴリーアーカイブ

【台風・強風対策】お庭の植物を自然災害から守る

台風対策こんなのあったのね!?umiushiです。

今年の台風すごかったですね(´;ω;`)

 

先日台風のあと・・・

何気なく芝の上に目をやると、何やら茶色いヘビの抜け殻のようなものが散乱していまして・・・

何か尋ねたら、なんと台風対策に使っている道具とかΣ(゚Д゚)
※散乱しているのではなく、干していたそうです。

そこで、今回はお勧めの植物台風対策お勧め道具をまとめてみたいと思います_(._.)_

※ご紹介している道具は、サイズがいろいろありますので、リンクは参考にご自宅のサイズを確認してからのご購入をお勧めします_(._.)_

1.背の高い植物を傷めない!「幹巻(園芸)テープ」

これ!!今回の目玉!!(笑)

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植木屋さんが樹木を剪定する時、近くの他の植物を傷めないように、束ねて剪定がやりやすいように使っていた麻布だそうで・・・

(冒頭の写真に写ってるものと同じものです。)

ヌシさんはこれを見て、強風時の植物の固定保持に「この麻布」が使えるのでは?と思ったのです(*^^)v

大発見♪

 

植物って移動できないですよね💦

簡単に抜いたり植え替えたりもできません💦

そういう時に束ねとくと引っかからなくいいそうです。

通常は、樹木の幹に巻いて使用します。

他にも、防寒や虫よけなどの目的で使用されることもあるとか。

 

そんなこれ、苗屋さんに普通に売っているので、ヌシさんちでは台風の時大活躍します。

ネットの販売も発見したので、リンクを貼りました_(._.)_

台風や強風時、植物をそのままにしておくと、上部がちぎれて飛んでっちゃうことがあります(´;ω;`)

a.「幹巻(園芸)テープ」の使い方

こんな感じに、これで結束すると・・・

幅が広くて伸縮性があって、広い部分で押さえるので、

木の枝を傷めずに植物にダメージを与えずに縛れるのです!!

普通の麻紐よりストレスを与えなくて傷みにくいそうです!!

背の高い植物は特に、この幹巻テープを多用して、

上から下までの間に、3か所くらい縛っとくと台風で折れたり倒れたりしにくくなります♪

ある程度無事でいられるのです。

そして、取り外しも簡単!!ほどくだけ!!

b.ダリアに「幹巻(園芸)テープ」

ダリアなどの重い花がついている植物は台風などの強風で揺らされた時、普通の植物より折れやすいです。

根元から折れることもありますΣ(゚Д゚)

枝が折れるとつぼみのわき芽ごと折れてしまうので、台風後に花が少なくなってしまいます。

咲いていた花は(可愛そうですが)切り取って、つぼみのついたわき芽を残して・・・・
この幹巻テープを使って束ねます!!

毛利元就の「三矢の訓」のようですね。

ばらばらの枝より、束ねて太くした方が強度があります。

ちなみに摘み取ったお花たちは、生けてテーブルに飾って楽しみましょう💛

ダリアは何本かまとまると、とてもゴージャスです✨

※下の方にある動画はダリアで説明しています(*^_^*)

2.普段使いにも最適!「スタンドアップガード」「プランツサポート」

幹巻テープで支えるほど大きくない植物に使いたい時にお勧めなのがこれ!!

植物の周りを円を描くように囲って立てておくと縛る必要がないので、こちらもダメージが少なく、手軽に補強ができます。

ヌシさんちでは、「スタンドアップガード」と「プランツサポート」両方併用しています。

※↓の写真に写ってるものはdinosで「プランツサポート」と検索すると出てきます♪

これは、台風に限らず、普段からも目立たないので、倒れやすい背が高い植物に使えるのも利点♪

3.細かい補強に最適!「麻紐」と「支柱」

支柱と麻紐も上手に使いましょう(^^)/

麻紐は、本当に少しだけ縛って補強したいときに役に立ちます。

ナッツシーン(英国製)の緑の麻紐が目立たなくてお勧めです!!

↓ちなみに麻紐は缶タイプもあります(`・∀・´)エッヘン!!

こちらだと、麻紐がバラバラにならなくてお勧めです!(amazon高いですねΣ(゚Д゚)…楽天かYahooがお勧めです!!)

 

↓こちらがヌシさんちで使用しているイボ竹支柱(サイズや種類がいろいろあります。)

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これらをうまく組み合わせて、来年の台風もうまく乗り切れるといいですね・・・
健闘を祈ります!!

※注意:絶対折れないとか、飛ばされないという話でないのでご注意ください。

 

↓動画で巻き方などをご紹介!!

 

2019年の秋のバラ剪定!!シュラブ系とハイブリッド系のバラの剪定のコツ♪

園芸は深いとしみじみ思う・・・umiushiです♪

今回は、今年のバラ剪定を例に、

去年より具体的な剪定のコツをまとめてみました!!

 

バラの種類については、こちらでまとめているので、

参考に見てください♪

1.秋の剪定とは・・・

バラの剪定はうちでは年に3回行います!!

去年、秋の剪定を記事にした時まとめました♪

→秋の剪定の時の記事に剪定の基礎を書きました。

①冬の大剪定
②春の花後
③秋の剪定

※秋の剪定は「夏の剪定」ということもあります。

今年も秋の剪定終わりました~~~

2.シュラブ系(今回はヘリテージ)の剪定のコツ。

今年は、シュラブ系の剪定を最初から最後まで、

動画で撮影してみました(≧▽≦) →最後の方にあります♪

今年の剪定は9/4にやっています。

(その後、体調を崩したりして、公開が遅くなりました💦)

コツ①どこからカットする?(基本的にすべての枝をカットする)

去年の秋の剪定記事で、シュラブ系は30cmくらい枝をカットすると書きましたが・・・

ではどこの枝を切ればいいのでしょうか・・・

 

バラの花をどのように咲かせたいかによるかもしれませんが、

公園や庭園を見ていると、一斉にぱーーーーっと咲いていますよね♡

一度にたくさんのバラが咲いていると、本当にきれいです。

その一度にバラを咲かせるのに・・・

この剪定はとても重要な役割を担っています。

同じタイミングですべての花を咲かせたい場合は、すべての枝を一度に剪定しましょう(^^)/

 

どこから剪定すればいいかって、

初心者には本当にわかりにくいですよね・・・

でも、全部切ればいい!!と分かれば、

端からまずやってみてもいいと思います♪

コツ②どうやって切る?(春の剪定の芽を目安に剪定する)

切り方です。

これも、基本的には前の記事の1つ目の動画がお勧めです。

→秋の剪定の時の記事に動画があります。

そして、追加のポイントとして!

「枝が伸びた時を想像して剪定する」です。

植物は、ただまっすぐに伸びるわけではありません。

何でこっちにこんなに長くΣ(゚д゚lll)ガーン

ということもよくあります。

手前に伸ばしたいのか、後ろに伸ばしたいのか、

イメージして剪定をすると、結果まとまった形に花が咲きます♡

 

特に壁に添わせるタイプのバラの剪定の時(今回のシュラブ系)は、

全体のバランスを見て、切る位置(芽の位置)を判断します。

具体的には・・・①手前に伸ばしたい場合の時は手前の芽を残します。
②横に伸びた方がいい時は横の芽を残します。
③壁(後ろ)に向かって伸びた方がいい時は後ろの芽を残します。

手前の方は思い切って深めに、奥の方は浅めに切ると、

壁面を覆うようにまんべんなく咲きます。

ちなみに、今回動画でご紹介している壁面のヘリテージは、

2.5mくらいの大型シュラブです。

※「芽」ですが、6枚葉の葉のつけ根部分に、芽の赤ちゃんが見えます!その向きが手前なのか、横なのか、後ろなのか確認します。

コツ③ステムを意識する!!

花の軸のことを、ステムといいます。

このステム、結構大切で、バラの種類でだいぶ違います。

「ステムが長い」とか「ステムが短い」とか言います。

 

今回のヘリテージというバラは、

そのステムが、すごーーーく長いのです。。

なので、もったいないと思って浅めに切ると・・・

そのあと大変です(;’∀’)

びよーんと高くまで延びてその先でバラが咲き・・・

ば、バラが見えないΣ(゚д゚lll)ガーン

なんてことにもなりかねません。

そういう時は、思い切って下の方でカットしましょう!!

コツ④栄養がどのくらい行き届くかを意識して

夏は日差しが強くて、とても暑いです。

人間も、夏バテなどあるように、バラにもダメージが結構あります。

これからまたぐんぐん伸びて秋に綺麗に花を咲かせてもらうには、

ある程度深めに、しっかりカットしましょう!!

これからしっかり栄養を吸収して、元気のある枝を伸ばしてもらいましょう♪

 

↓2019年のシュラブ系の剪定を動画でまとめました!

 

3.木立性のハイブリッド系の剪定のコツ。

去年の秋の記事でも書いてますが、

木立性のハイブリットの剪定は深めに切ります。

1/3~1/4くらいまで切ります。

幹が太めなので、深く切っても大丈夫(^^)/

深めに切った方が後できれいなお花が見れるので、

深めに切りましょう♪(ツルバラは違うので要注意です。)

 

ある程度深めに切っておかないと、木の背が高くなり、

間延びしたような形になってしまいます。(木の形が崩れてしまう)

 

木立性は、こんなところでしょうか・・・

後は、動画を見てみてください(#^^#)

※動画のバラは、ラ・フランスとオーガスティーヌ・ギノワッソーです。

↓2019年のハイブリッド系の剪定の動画。

 

 

【配置の考え方・植え替えのやり方】コリウスで寄せ植え花壇♪色鮮やかに夏を飾ろう

umiushiです。

今年の夏はすでに終わりを迎えますが💦

7月初旬には、春の1年草コーナーが終わりを迎えます。

そこに夏に合うビタミンカラーの庭にするために!!

夏の植物を植えていきます、

コリウスは強い植物なので、初心者にもお勧めです(‘ω’)ノ

葉の色や形、大きさがたくさんあって、配置によってはコリウスだけで、色の対比などを楽しむことができます♪

↓今こんな感じ!(植え替えは7月上旬)

 

1.配置の考え方

①土を整備しましょう。ボーダー花壇の原則!

風遠しをよく!水はけをよく!

生垣などが後ろにある場合は、土は後ろの方を盛り上げるといいです。

全体にボリュームアップができて、立体的な花壇ができます。

日の光が、後ろの植物にも届けられます。

②葉の大きさを見て、大きくなるタイプは後ろの方に!

このコリウスは大きくなるのか・・・

配置するときは苗の状態なので、どこまで成長するかをイメージするのが難しそうですよね??

そんな時は葉の大きさを見てみてください!!

葉が大きければ、大きく育ち、小さければそこまで大きくなりません。

葉の大きさ順に後ろから植えれば、

「あれ、あの植物見えない(;’∀’)」

といった失敗が少ないかもしれません。

※売られているポット苗は、小型・中型・大型の表示がありますので、それを参考にできます。

③太陽の当たる場所を考えて

太陽の当たる場所には、一番光を届けたいお花を手前に植えましょう♪

茂る植物の中に、葉の多くないお花が埋もれないように気を付けましょう。

コリウスだけでも素敵ですが、夏らしい花を少しアクセントに加えるといいですね♡

④まっすぐ配置しない!!

ボーダーガーデンは、散策しながら楽しむ庭です(*ノωノ)

なので、花壇の線をしっかり守ると、整いすぎて自然さがなくなります。

臨機応変に、鉢を置いたり、芝生が剥げていたりしたら、そこにも植えてしまうと、

かっこ悪いところもカバーできて、奥行きのある庭に大変身!

⑤動画で確認

2.植え替えのやり方

①植穴を掘りましょう

黒いポットの大きさくらいの穴を、植えたい場所に掘りましょう。

ついでに、周りの土も少し耕しましょう。根の張りがよくなります。

②たい肥と肥料を入れましょう

植えるときは化学肥料とたい肥を少々入れて、よく混ぜ、奥から植えていきましょう!

手順①たい肥を入れる

苗の大きさに合わせて、たい肥を少し入れます。

たい肥の量の説明が難しいので、下の方にある動画を確認ください💦

※たい肥は厳密に言うと肥料ではなく、土壌改良剤です。たい肥とは、家畜のふんや落ち葉、木の皮などの有機物を、微生物の力で分解・発酵させてつくる、土壌改良のための資材です。肥料とは違い、植物に直接栄養分を与えるものではありませんが、栽培前に土に混ぜ込むことで、フカフカの土にする働きがあります。

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手順②化学肥料を入れる

化学肥料を入れます。

化学肥料は、入れすぎると土が劣化するので、入れすぎないように注意しましょう。

こちらも動画を確認ください_(._.)_

※肥料は化学肥料だけでなく、土に優しい有機肥料も適度に使うことをお勧めします。(植物のない冬場に たい肥と有機肥料を花壇全体にすき込んでおくとよいです。)

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③ポットから苗を出し、植えましょう

ポット苗の根の部分が、きれいに土に埋まるように植え、表面を整えます。

コリウスは強い植物なので、根が少し張ってしまっていても、植えれば大丈夫です!

④動画で確認

3.植えた後に植物の大きさを調整?!

コリウスはカットしても、ダメージが少ないので、先を少しカットすると・・・

脇芽が出てきて葉が増えます(‘ω’)ノ

土に根が張り、植物が落ち着いたら(新しい葉が展開し始めたら)、先を2節くらいカットして脇芽を出させます。

カットしたコリウスは、すぐに日陰の湿った土に植えれば(挿し木)、また発根してきますΣ(゚Д゚)

とても挿し木のしやすい植物なので、いくらでも増やすことができます。

これを繰り返して、隙間に植えていくと、葉がモコモコのお庭に変身(/・ω・)/

 

9月になり、コリウスが大きく成長すると、黒葉ダリアや黒蝶ダリアなどのメインの花とのコラボが完成。
魅力的な秋のボーダー花壇となります♪
晩秋のころまで楽しめます♪

※ダリアなどの球根植物は そのまま植えっぱなしにしておくと 球根が増えてどんどん拡がるので 2~3年に1回は 掘り起こしましょう!

ご参考になればうれしいです。

 

今回はここまでです_(._.)_

 

【種の取り方・コツ】ヤグルマギクとビスカリア

umiushiです。

今日は種の取り方をご紹介(^。^)ノ

1.種を自家製で取る理由

去年種まきの記事を書きました!

この記事の種、全部自家製でした(*^^)v

自家採取しないと、手に入らない植物(一年草)があります。過去には売っていたけれど、現在は種も苗も販売していない植物たちです!

どうしても欲しい植物は、毎年種を取ってゲットしましょう。

世界中でこの植物はココにしかない!!という場合も出てきますヽ(^。^)ノ

同じ植物でも、花の感じや、葉の印象が微妙に違います。

親がわかっていれば、植える場所もイメージしやすくなります

2.ヤグルマギクの種の取り方とコツ

手順1:種が熟すのを待つ。

花が終わったヤグルマギクをそのままの状態で放置し、種が熟すのを待ちます。

種に栄養を届けるためです!

枯れかけた植物をそのままにするのは、見た目には汚いかもしれませんが💦

種を取るため!!

少しの間我慢です_(._.)_

 

枯れかけた植物は、倒れやすいので、支柱や紐などで固定しましょう。

植物を固定するのに、使える道具はこちら!!

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植物を支える棒は、種類もたくさんありますが、コレ!!

お勧めです_(._.)_

しっかり地面に刺さって、何もしなくても植物が倒れないよう支えてくれて・・・しかも黒いので目立たない!!

優れモノです(*^^)v

手順2:実を順に取っていきます。

全部の花の種が同時に全部熟すわけではないので、毎日観察し、

実の部分と茎の部分が茶色になり、首が垂れかけているものを探します!!

そして、種を取るタイミングも重要です!

2~3日晴天が続いた後の方が成績がいいようです。

 

そして、実の1cmくらい下の茎のところでカットします。

ポイント茎も茶色になっている実。

首が垂れているように見える実。

※茎まで茶色になっていないと、熟してない可能性があります!

手順3:実をほぐして、種を取ります。

とった実をほぐして、写真のような種を探し出します。

今年は雨が多かったので、熟しにくかったようで、少ししか取れませんでした(´;ω;`)

熟していても、腐ってダメになることもあります💦

手順4:ジップロックなどに入れて保管。

小さめのジップロックに入れて、

名前を書いて秋まで保管しましょう。

ヤグルマギクは、名前を書かなくてもわかるかもしれませんが、書かないと結構忘れます( ゚Д゚)

【動画】ヤグルマギクの種の取り方

文章で書いてもわかりにくいかも💦

ということで、動画も撮影してみました!!

↓こちらです。

 

3.ビスカリアの種の取り方とコツ

手順1:種が熟すのを待つ。

ヤグルマギクと同じです(‘ω’)

倒れないように固定して、種が熟すのを待ちます。

高さがヤグルマギクほどないので、固定しなくても大丈夫な場合もあるかもしれません。。

手順2:実を順に取っていきます。

全部の花が同時に熟すわけではないので、毎日観察し、

実の部分と茎の部分が茶色になっているものを探します!!

ヤグルマギクの様に首は垂れません_(._.)_

ビスカリアは、実の先端を覗くと、熟していれば先が割れるの、黒い種の袋が見えます。

そして、実の1cmくらい下の茎のところでカットします。

ポイント茎も茶色になっている実。

実の先端が割れ欠けているものを選ぶ。

※茎まで茶色になっていないと、熟してない可能性があります!
※ヤグルマギクと同じように2~3日晴天が続いた後が成績がいいようです。

手順3:実をほぐして、種を取ります。

とった実をほぐして、写真のような種を探し出します。

ビスカリアは結構たくさん取れます💛

ほぐし方も簡単で、熟していれば、ぽろぽろすぐに取れるので快感です(*ノωノ)

手順4:ジップロックなどに入れて保管。

小さめのジップロックに入れて、

名前を書いて秋まで保管しましょう。

ビスカリアはちっちゃい黒い点のような種なので、絶対書きましょう(;’∀’)

【動画】ビスカリアの種の取り方

文章で書いてもわかりにくいかも💦

ということで、ビスカリアも動画を撮影してみました!!

↓こちらです。

 

4.今年集めた種たち(おまけ♪)

他の植物も、画像や動画が集められ次第、記事にしていこうと思っています♪

種の形っていろいろあって楽しいですね(*^_^*)

 

【実践】水やりのコツ!3つのポイント!鉢や土も考えて。

umisuhiです。

今日は水やりのコツを考えながら、まとめてみました。

水やりって、簡単なようで、意外と奥が深い・・・

1.基本の水やりのやり方(コツ1)

まずは、基本の水やりの仕方!!

基本は朝!!

朝、渇き具合をみて水をあげるのがコツ・・・

というか大前提です(*^^)

 

場合によっては昼も水やりをします。

お日様が昇り、光合成のためにぐんぐん水を吸って鉢の水が乾いていきます!

なので、朝が基本です。全部見て回って、一通り水やりをします。

 

乾いてる場合は、鉢底から水が流れ出るくらい水を上げましょう。

昼は、乾き具合や植物・鉢・土の状態でどのくらいあげるか判断します。

 

ちなみに、夕方の水やりは基本的にやりません

夜間、根が濡れた状態が続くと、根腐れの原因になります!!

a.渇き具合を見る

一番確実なのは、指で土を触ってみることです。

そして、土の渇き具合をみてどのくらい水を上げるか決めます。

ジョウロで数を数えながら水を上げましょう(^^)/

①カラカラに乾いてる

全体が白くなっているかを見ます。

全体が白いと、下まで乾燥しているので、ジョウロで水をやりながら、8~10秒くらい数えましょう(直径25~30cmくらいの鉢の場合)。鉢の底から水が出るくらいあげて大丈夫です。

②少し湿っている

表面だけ乾いている場合は、そこまでカラカラではないので、4~5秒くらい数えましょう(直径20~25cmくらいの鉢の場合)。

③湿っている

湿ってる鉢は、水やりしません_(._.)_

鉢によっては根腐れを起こしたりするので、梅雨の時期などは特に要注意です。

 

↓水やりの雰囲気を動画で体感!

 

b.「植物の種類」で水やりのやり方を変える

地上部が大きく育っているものは、当然水をたくさん吸うので、乾きやすく、量をたくさんやる必要があります。

セダムや多肉植物など、種類によっては水やりは控えめです。お水が好きな植物と嫌いな植物がいます。

(蘭などは湿っているところが好きだけど、常にジャバジャバはきらい・・・Σ(゚Д゚))

c.「季節」で水やりのやり方を変える

梅雨の時期はじめじめしているので、あげすぎ要注意です。

春 (成長期なのでたくさん)

成長期なので、すべての鉢について水が切れないよう注意します!

夏 (湿度や太陽の出方が大きく影響)

湿度が高いので、鉢の渇き具合は春とは異なります。

太陽が出るか出ないかでも、すごく変わります!!

あくまでも、土の表面の色で判断することをお勧めします。

秋 (花が咲く植物には水を)

成長期ではないですが、夏~秋に花が咲く植物は水を欲しがります。。

いずれも、土が乾いたら水をやります。

冬 (乾いた時だけ)

植物は休眠期なので、基本的に水やりは乾いた時だけやります。

朝は土が凍っている場合があるので、午前中土がほどけてきてから水やりをします。午後は水やりはしません。

2.「鉢の種類」でやり方を変える(コツ2)

鉢の材質はプラスチックとテラコッタ(粘土を焼いた鉢)などがあります。素材によって、渇き具合が違うので、水をやる時は鉢の素材も考慮します。

統一すれば水やりが楽に・・・

とはいかないのが残念です(;’∀’)

 

植物にとっては、テラコッタの方が根に優しいし、通気性もいいし、見た目もオシャレです。

でも、プラスチックは軽くて移動しやすかったり、水やりの回数を減らせたり、いい面もあります。

 

なので、植物の大きさ・置く場所(おしゃれに見せたいか)・運びやすさ・水やりの回数、これらを総合して、プラスチックにするか、テラコッタにするか決めます。というか決めたい・・・

なので、水やりがどうなるかも考えながら植物や鉢を選択し、それを覚えておいて、水やりをする。。

というのが流れでしょうか。

テラコッタ(土でできた鉢)

ギリシャ製のものや、イタリア製のものがあり、土から焼いて作られています。

手作りなので、土の種類・焼く前の水分の入れ方・厚みなどで、乾きやすさが違います。

薄口の軽いテラコッタは、気泡がいっぱいで、渇きが非常に早いですが、ある程度厚みがある重いテラコッタは、適度な通気性があります。厚みのあるテラコッタの方が上質ですが、とにかく重い💦

何回か水やりして、経験的にわかってきます。(残念ながら買う時点ではわかりません_| ̄|○)

乾きやすいものは、少し土が湿っていても、昼も水やりした方がいい場合があります。(翌朝までにカラカラになってしまうことも💦)

プラスチック

プラスチックはテラコッタに比べると乾きにくいので、土が乾いてなかったら水は絶対やりません。

地上部の植物が大きいものは、乾いていたら多めにやることもあります。

プラスチックは、テラコッタに比べると、通気性が多少劣ります

さらに同じプラスチックでも、底の形状(穴の数や大きさ・メッシュ状など)により排水性が異なるので、底の形にも注意が必要です。

 

※ほかにもハンギングや籠や、カテゴリーはこれだけでないですが、今回は定番の鉢についてまとめました(^^)

3.「土の配合比率」でも渇き具合が異なる(コツ3)

土の乾きやすさは、「土の配合比率」でも変わります。

「鉢の材質」と比べると「土の配合比率」の方がより大きく影響します。

ただし、ここの説明は込み入っています。。

なので、今回は、超簡単に・・・

 

もっとも簡単な土の配合は、赤玉土(小):腐葉土=7:3です。

あらゆる植物に使える配合比で、通気性・排水性とも、とても良いです。

そして、保水性を持たせるために、ピートモス・バーミキュライト・パーライトなどを加えることがあります。(ハンギングなどは保水性があるほうがいいです。)

さらに、赤玉土には、小粒・中粒・大粒があり、植物の大きさ・鉢の大きさで選択します。

 

・・・。

今回は、この基本の土をベースにイメージした水やりの方法ということで、まとめました(^^)/

どこかで、どんどん詳しくまとめていきたいと考えています_(._.)_

 

 

 

本日はここまで。ここまで読んでいただいて、ありがとうございました_(._.)_

 

 

 

【4月と5月を比較】夏に向けて、ボーダーガーデンを作っていこう♪ポイント4つ。

umiushiです(^^)

イギリス風の、絵画のような自然なお庭を作りたい!!

と思っても、いざ植えようとすると、どうすればいいのかわからない・・・

ということで、具体的な植物の遷移を見て、どんなイメージをもって植えればいいのかまとめてみました♪

 

1.ボーダーガーデンを作る時のポイント(簡単に)

ボーダーガーデンは、

「高低差」「色合い」「日向or日陰」「葉の形」etc…

これらをうまく組み合わせて、作ります。

 

歩きながら、または狭くても、見る角度が違えば、

いろいろな楽しみ方ができます(*^_^*)

今年の、お庭で具体例をご紹介♪

 

2.【狭いけど奥行き出したい!】成長したときに奥行きがあるように見せるには?

「大きく成長する植物」「日陰で色鮮やかに育つ植物」の組み合わせがポイント!

「4月」

「5月」

で囲ったバラ(左:ホワイトメイディランド、右:フェリシア)がメインで、大きく成長する植物。左は少し手前に、右は少し奥にすることで、遠近感がでます。バラはイングリッシュガーデンにか欠かせません💛

で囲んだ植物が左から、ヒューケラ・クリスマスローズ・フウチソウ。日陰を明るくし、葉の形がアクセントになるので、互い違いに存在感が出るように植えると、で示した道が、4月はまっすぐだったのが、5月は曲がっていて、奥行きがあるように見えます。

 

3.【日陰でお花が植えられない💦】お花がなくても、高さと葉の色組み合わせで、日陰でも、オシャレに

少し日陰になってしまう場所は、日向の植物を引き立てる!
お花を植えるのではなく、あえて「葉」に注目し、高低差や葉の質感をうまく組み合わせればオシャレな庭に♡

「4月」

「5月」

が高さが中~高で、左から、細葉のコントラストがきれいなヤグルマギク・ロシアンセージ・ベロニカフェアリーテイル・ガウラ。

が高さが低めの、左からアスチルベ・チョコレート将軍・ユールォルビア・ラムズイヤー。この低めの植物がポイントで、黒い色がアクセントなチョコレート将軍やこんもり生えるアスチルベとユーフォルビア。羊の耳を連想させるふわふわラムズイヤーが日陰を楽しく彩ります(^^)/

 

4.【日陰の角を飾りたい!】ボリュームを生かして、角を飾る。

ボリュームのある植物をうまく組み合わせて、アクセントになる植物を添えるのがポイント!

ここでも注目は「葉」の形や質感が大切♪

「4月」

「5月」

個々の角は、さまざまなタイプの「こんもり」を組み合わせています(^^)/

Eのギボウシが大きめなので、中央付近に存在感を出して、A(ツゲの生垣)・B(ホワイトギボウシ)・C(リリオペピュアブロンド)・D(クリスマスローズ)です♪

□がアクセントのエルモフィラ!シルバーのふわふわしたギザギザの葉が、こんもりの中で目を引きます(*^_^*)

 

 

5.【日向は見せ所!】小花をうまく使って、角をかわいく配置💛

日向では、小花で華やかにレイアウトができます♪

置物を置いたりして、少しアクセントをつけると効果的!!

「4月」

「5月」

かわいいお花たち(*^_^*)

A(ライスフラワー)・B(カンパヌラ涼姫)・C(オダマキグリーンアップル)・D(ギリア)・E(ゲラニウム)・F(カンパヌラアルペンブルー)・G(ツリージャーマンダー)

は小花の背景に♪左から、アイビーとユーフォルビアです!全部お花にすると、やっぱりガチャガチャしちゃうので💦
緑も程よく入れましょう。。

 

 

どこか、使えそうなポイントはありましたでしょうか?💦

想像して植えても、思った通りにいかないことももちろんたくさんあります(;’∀’)

育ってから植え替えたりすることも( ゚Д゚)

 

でも、意外な成功もあったりして♪

それも楽しいですよね(*^_^*)💛

 

 

ボーダーガーデンのレイアウトの仕方~宿根草と一年草をわけるといい?~

umiushiです。

最近投稿の間隔があいてしまって・・・_(._.)_

今日はボーダーガーデンのお話💛

庭造りを志している方のヒントになってくれると嬉しいです(*^_^*)

 

1.ボーダーガーデンとは・・・

ヌシさんは庭が好きです。

庭、命!

ですw

(もうほんと・・・好き度がやばすぎて・・・省略)

時間があれば、庭にいます。

ずーーーーーっと庭にいます。

 

なので、ずーーーーーっといても飽きない庭づくりをしています。

そこで、ボーダーガーデン(^^)/

 

「ボーダーガーデン」とは、

イングリッシュガーデンにあるスタイルで、

塀などに沿った帯状の細長いガーデンです。

四季折々のいろいろな表情を見せてくれる変化のある庭です。

 

狭い庭でも、小さな園路を作ることで、「散策」を楽しむことができます(^^)/

写真を撮ると、高低差や奥行き、立体感があるので「絵」になります。

 

ヌシさんの庭では、春と秋はバラをメインに楽しみ、

夏はビタミンカラーがテンションを上げてくれます♪

 

2.ボーダーガーデンは日本の狭い庭でもできるの?

できます( `ー´)ノ

むしろ、狭いからこそ生かせる部分や、

ボーダーガーデンを作ることで、奥行きや表情を作れたりもします!!

 

ポイントは、

「色合い」「高低差」「日向or日陰」「葉の形」etc…

を意識して、植物を配置します。

 

3.ボーダーガーデンを作り上げていく手順

こんな風に考えると、作りやすいかも・・・

という手順をまとめてみました(*^_^*)

a. メインの花を考える(例:バラ)

自分の庭です!!

自分の好きな花をまず考えましょう。

ヌシさんちは、バラです。

イングリッシュガーデンがお好きな方は、バラが好きな人が多いかもですが💦

 

b. メインの花の色は何色が多いですか?

次に、その花の色合いを考えてみましょう。

ヌシさんちはバラ!

バラは、ピンクや赤系が多いです。

もちろん、いろんな色がありますが、

よく使うのはピンクと赤(*^_^*)

※赤はアクセントに少し使う程度ですが・・・💦

 

c. メイン以外の花の色合いを考えましょう

バラがピンクと赤なので、バラにない色・・・

ヌシさんちは「青」と「白」を選んでいます。

 

「ポイント」

「白」はとても使い勝手がいいです。

色と色は並べると喧嘩することがあります。

しかし、「白」を間に入れるだけで、庭がまとまります。

「白」を多用すると、

失敗が少なく、しかも庭が明るくなります!!

しかも、広い面積に使っても、圧迫感がありませんv( ̄Д ̄)v

 

「白」は花だけじゃなく、斑入りの葉や、シルバーリーフなどでも表現できます(^^)/

超お勧め。

 

d. 高低差を考えて・・・

色合いを決めたら、こんな植物植えたいかな・・・

と、イメージが湧いてきませんか??

そこで、日向や日陰を意識して、

高さがきれいにそろわないように、

後ろから手前にかけて、

高い植物から低い植物を配置していきます。

 

e. 葉の見た目や小花で調整!

最後に、想像した庭の全体を見渡してください!!

なんかここさみしい・・・

とか、

ここ固まってる・・・

とか、出てくると思います。

 

そこで!!

「葉の形」をみて、

似たようなものが隣り合わないように、

並べ替えます。

「小花」でアクセントを加えてもいいと思います♪

 

4.見ていて飽きない!変化のとんだ楽しい庭に♪

そんなことを考えて作られた、

バラ以外のメインの庭は、

こんな感じになりましたヽ(^。^)ノ

(撮影2019年5月)

 

a. ボーダーガーデンのレイアウト例!(各花の写真付き)

A:チドリ草(高い・濃淡ブルー・さわやか)

B:ペインテッドセージ(高さ中・穂状の小さな花・全体は大きいけどかわいい感じ)

C:デルフィニウム(高い・ブルー・ゴージャス)

D:エキウムブルーベッダー(高さ中・濃淡ブルー・繊細な感じ)

E:ジギタリス(高い・濃い紫・ゴージャス)

F:ロシアンセージ(高さ中・シルバーリーフ・秋は青い小花)

G:チョコレート将軍(低い・銅葉・固くて大きい)

H:ラムズイヤー(低い・シルバーリーフ・ふわふわ丸い)

I:ユーホルビア(低め・黄緑・こんもり細葉)

J:ベロニカフェアリーテール(高さ中・ピンク・穂状の小花)

K:ビオラ(低い・パープル・色の引き締め縁取り)

L:ガウラ(高さ中・白い小花・ナチュラルに咲き続ける)

M:ディアボロ(高い・銅葉・樹木)

N:オキシペタラムブルースター(低い・ふわふわシルバー・初夏にさわやか小花)

 

b. 宿根草と1年草をゾーンにわけるといい!

具体的に説明している写真の、

ピンクの「★」で線を引いた部分わかりますでしょうか?

左が宿根草ばかりで、右は1年草ばかりです。

このように、ゾーンでわけると・・・

手入れが簡単にヽ(^。^)ノ

 

宿根草と1年草が入り混じってると、

間を縫って作業しなければいけなくなるので、

ただでさえ大変な手入れが、さらに大変になります💦

 

c. ここが日陰!斑入りの葉や銅葉を使って・・・

そして、ピンクの「★」左側なのですが・・・

AとMの間に、写真には写ってないですが、

ジューンベリーという赤い実のなる木が植えてあり、若干日陰なのです(‘Д’)

 

日陰でも育ち、

また、日陰を明るくしてくれる植物(斑入りやラムズイヤーなど)を

考えながら植えています(*^_^*)

 

 

まだまだお話したいことがいっぱい(;’∀’)

ですが、今日はこの辺で_(._.)_