umiushiです!
ヌシさんちでは、前年の10月頃種まきしたロベリアを、3月に鉢植えやハンギングにポットから寄せ植えします!!
→ロベリアの種まきの記事はこちら
※今回は、文章で説明しきれていない部分が多いように感じるので、動画と合わせてご覧いただけるとわかりやすいかもしれません。最後に動画を載せます。
※寄せ植えは植物や鉢によってやり方がいろいろありますので、その点にはご注意ください。
1.寄せ植えの手順
①ネットを敷く
土が下に落ちないように、使用する鉢の底の穴より少し大きいものを使用します。
②鉢の底に少し赤玉(中粒)を敷く
軽石が使われることが多いですが、ヌシさんちでは赤玉土(中粒)を使います。後々土を再利用する場合は、底に使うものも赤玉土にすると、軽石を除く作業がなくなるのでお勧めです。再利用のご予定がなければ軽石でもいいと思います。軽石でも赤玉土でも、排水性をよくするために、まず底に敷きます。
③改良培養土を使用した土を鉢の半分ほど入れる
全体的に「化成肥料」を混ぜながら、「改良培養土」を鉢の半分ほどまで入れます。
「化成肥料」について
ヌシさんが動画で使用している「化成肥料」は、売られている場所が少ないかもしれません。一般的に使われるのは「マグァンプK」かと思いますので、今回はそちらをご紹介します。
↓一般的に使われている化成肥料「マグァンプK」
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「改良培養土」について
「改良培養土」とは、ヌシさんちでよく使う自家製培養土(再生土)+ピートモス+バーミキュライトを混ぜたものです。配合は目分量なので、このページ一番下の動画の最初の方をご覧ください。(再生土を使用しない場合は、市販の培養土と赤玉土を混ぜたものにピートモスとバーミキュライトを混ぜても大丈夫だと思います。)
→自家製培養土の作り方の記事はこちら
【ピートモス】
ピートモスはサカタのタネのものがお勧めです。
(画像なくてすみません💦)
→ ピートモスをサカタのタネで購入
【バーミキュライト】
ヌシさんが動画で使用しているものは、売られている場所が少ないかもしれません。調べてみた感じ、良さそうなところのリンクを貼っておきます。
↓良さそうなバーミキュライト
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土を入れるときに気を付けること
①土を鉢に入れる前に少し湿らせておくと、最後に水やりをやった時に水が浸透しやすくなります。
②葉への栄養よりも、花をたくさん咲かせたい場合は、有機肥料は使わず、P(リン)の多い化成肥料を使います。(有機肥料は窒素が多く含まれており、バラやダリアなど、からだの大きい植物に使います。)
④ロベリアを並べる
ロベリアをポットから外して、底の部分を少しだけ崩して並べます。根がぎりぎりまで張った、花が咲く前の段階で寄せ植えをするのがお勧めなので、実際の花の色合いは咲いてからのお楽しみです♪
※植えこむ時の根の崩し方は、植物や状況によって変わることがあります。
⑤改良培養土を入れて隙間を埋める
植物と植物の間に改良培養土を入れて隙間を埋めます。
※土入れ、という道具を使っています。
⑥菜箸で土の隙間を埋める
土の中に空洞ができている可能性があるので、菜箸のような棒で刺しながら隙間を埋め土を足すと、しっかり土が入り、根張りが良くなります。
※動画の15分前後付近でやっているので、動画を見ていただくとわかりやすいかもしれません。
※赤玉を使用している場合は、しっかり(ぎゅうぎゅう)土を入れ、赤玉を使ってない場合はそこまでぎゅうぎゅうにしない方がいいかもしれません。
⑦土が流れないようにミズゴケを敷く
ミズゴケはハンギングや寄せ植え工程の最後に、土の表面に敷くのがお勧めです。購入時は乾いているので、水を少し入れて混ぜ混ぜして湿らせてから寄せ植えの土の上に敷きます。塗り絵をする感じをイメージして、ふちから敷くとキレイに埋められます。この時に見栄えの高さも一緒に調整するといいです。
・土の流出を防ぐ
・植物の葉が土にペタッとなるのも防ぐ
※苗の数・置く場所・鉢の種類で乾きやすさが変わってくるので、ミズゴケの敷き方を変える場合があります(例:全面に敷く場合・フチだけ敷かない場合)。乾きにくいのがわかっていれば、ミズゴケは敷きすぎないのもポイントです。
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⑧ウォータースペースを確保する。
寄せ植えで土をめいっぱい鉢に入れるときも、あげた水が外に流れないようにウォータースペースを作ることが大切です。
⑨水やりをする。
ミズゴケを敷いてあるので、ジャ~と水を撒いてOK。
下から出てくるまで水をやり続けます。
これで出来上がり~
2.寄せ植えの注意ポイント
a. 植えるタイミング
植えるロベリアは、ポットの中でぎりぎりまで成長させたものがいいです。
ヌシさんちでは、花が一つ二つ咲き始めるころに寄せ植えをしています。花がたくさん咲いてくると、ポットの中で根が回り、カチカチになるのでタイミングに注意が必要です。
b. 山型にするか、平らにするか
鉢に土を入れる時から、出来上がりを想像して、こんもりさせたい場合は、真ん中を盛りながらドーム状に土を入れていきます。
c. 排水性と水持ちのバランス
寄せ植えは小さな鉢の中にぎっしり植物が植わっている状態になります。
なので、排水性をよく、また水持ちもよく・・・といった感じでどちらのバランスもとれるように土の配合をします。
d. ハンギングは置くタイプの寄せ植えと違う
ヌシさんちでは、ハンギングの寄せ植えの方法は、少し変えてます。
ハンギングに使用している入れ物は網状のワイヤー製で、土をそのまま入れることができません。
なので、ハンギング用の入れ物(網目状)に、以下の手順で寄せ植えをしていきます。
見栄えをよくするヤシマット
↓
土が入っていた袋を再利用し、十字に切れ目を入れた自己流で作成したビニールシート
↓
排水性をよくするための軽石
↓
改良培養土
↓
植物
※今年は撮影のタイミングを逃したので、来年撮れたら記事にします・・・
※ハンギングでは、重くならないように赤玉土ではなく軽石を使用します。
【ヤシマット】
良さそうなヤシマットのリンクを貼っておきます。
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3.寄せ植えの動画(一部始終)
少し長くなってしまいましたが、動画の方がイメージが湧きやすいかもしれません。※Youtubeで見ると、概要欄にタイムスタンプの記載があります。
↓ロベリアの寄せ植えの一部始終はこちら