★このページは「すみれの瞳」が書いています(^^)★
1.紅茶の楽しみ方
紅茶には様々な楽しみ方がありますね!!
ブラックティー(ストレートティー)という括りだけでも・・・
としても温と冷、砂糖やはちみつなど甘みをつけても、
レモンやいちご、桃やマスカットなどフルーツを入れても♪
一種類の紅茶があれば無限の楽しみができる!
それが紅茶ならではの魅力かなぁと思います(о´∀`о)
2.ミルクティーでアレンジ♪
アレンジティーの最たるものとして挙げられるのはやはり・・・
ミルクティーではないでしょうか!
私もミルクティーは大好きで、
ミルクの括りだけで小一時間はお話できるわけですが、
今回はいろいろな乳を混ぜるお話にしようかと思います。
1. ……いろいろな乳とは(・・?)
①牛の乳が牛乳
②豆の乳が豆乳
③アーモンドの乳がアーモンドミルクです。
うちには大体この三つの乳が常備されています。
混ぜる乳は気分によって選びます。
……うーん、
私の推し乳は牛なので、牛乳切らしたら植物性の乳に移行することが多いかなぁ?
2. 乳の量はどのくらいが適正か。
……完全に好みですよねー(・ω・)
私はミルク多目が好きですが、
目安としては水色がクリームブラウンになるまで、
といったところでしょうか。
そのため、ミルクティー用には味がしっかりかつ水色が濃い紅茶
(産地で言えばディンブラ、ウヴァ、ルフナ、ケニア、ブレンドで言えば、イングリッシュブレックファーストなど)
を選んでおります。
これも好みなので、水色薄くても自分が好きならそれが正解です!
3. さて、それぞれの比較を。
今回はアイスティー
(ブリューティーさんのイングリッシュブレックファーストです)
を2/3、各ミルクを1/3でテイスティングです(*´꒳`*)
比較①ではまず定番の牛の乳こと牛乳と紅茶。
ここは牛乳こだわると長いので、とりあえず手近で手に入る牛乳にしました!
至って普通のミルクティーです。
……うんうん、美味しいねぇ(*´꒳`*)
②次に豆の乳こと豆乳と紅茶。
牛乳が基準なので、独特の甘みを感じます。
私は豆感かんじないけど、きっと嫌いな人は感じるのでしょうね、人間、嫌いなものほど敏感ですから。。。
よせばいいのに味を探してしまいます(。-∀-)
③最後アーモンドの乳ことアーモンドミルクと紅茶。
やはり独特のな甘みそれとともに、香ばしい香りも!
要はナッツティーになる感じですね!
であれば、アーモンドミルクはあまり癖のない紅茶と合わせた方が無難ですねー。
特徴的なフレーバーだと口の中で喧嘩が始まるかもしれない(・・;)
というところで、三つ並べてもあまりインス●映えしない写真になるので、最後におやつ♪
………えへへ、美味しいし可愛い♪(*´꒳`*)