★このページは「MOZUKU☆」が書いています(^^)★
こんにちは(^-^)
日々チープな(お手軽な)紅茶生活の勧めを書いています(笑)
そんな筆者でもたまには紅茶の持つ優雅で有意義な雰囲気を楽しみに行くんですよ(^-^)
1.紅茶はどこにでもあります!
久しぶりに会う友達と、品川プリンスホテルのコーヒーラウンジ・マウナケアでお茶しました♡
紅茶専門店ではありませんが…
と言うかコーヒーラウンジですが(笑)。
紅茶専門店じゃなくちゃ紅茶が飲めない楽しめない、なんてことはないんですよ(^-^)
どこでも紅茶はあります。
どう楽しむか…それが紅茶生活を楽しむコツです(^^)
2.紅茶は引き立て役♡
こちらのコーヒーラウンジ・マウナケアさんは、温かい紅茶は茶葉を抜いてポット提供しているんです。
たっぷり入ってますね(^ ^)
今の時期、筆者はアイスティーばかりだったので、たまには温かい紅茶を飲もうと思います♡
ダージリンとアッサムがあったので、一緒に頼んだ白桃のパンナコッタに合わせてダージリンにしました(^-^)
白桃のパンナコッタに合わせてダージリン?
…と不思議に思った方もいるかも知れません(゚ω゚)
紅茶は脇役、食べる物を引き立たせるという魅力もあるんです!
食べる物と紅茶のペアリングを考えると、双方がより美味しくなって得した気分になりますよ(^-^)
3.紅茶とペアリング
ペアリングは想像力が大事。
茶葉の香り、渋み、コクなどの特徴、食べ物の味の特徴とを頭の中でイメージしてみます。
基本的に同質の物は相性が良いです。
逆にイメージを間違うと渋みを助長させてしまったり、
エグ味が出たりと残念な結果になるから日頃から想像力を鍛えておきましょう(^^)
4.香りや味を実際にイメージして・・・
筆者は好奇心で色々と試して残念な結果もたくさん経験してますが(笑)
さて、今回はどうでしょう⁈
ダージリンの特徴はマスカテルフレーバーと呼ばれる爽やかなフルーツのような香りと切れ味の良い渋みです。
桃は紅茶と相性抜群だし、フルーティーなダージリンな香りに合わせると引き立つかな…
って感じで、無糖ストレートのダージリンで果物をペアリングしてみました♡
筆者的にはめちゃくちゃ美味しかったです♡
生の白桃やピーチジュレの後味をスッキリさせてくれて、フルーティーな香りが残ります。
パンナコッタは生クリームを使用しているので、ミルクティーにも合うダージリン・セカンドフラッシュがまろやかな口当たりとなり、コクの余韻が残る感じ。
本当に得した気分♡
ベストペアリングと、久しぶりに会う友人の嬉しい近況で更に幸せ気分♡
素敵な1日でした♡
5.紅茶はコミュケーションツール
紅茶はコミュニケーションツール。
紅茶を飲みながら大好きな人と時間を共有するのが何よりも大好きです( ´∀`)
自宅でもお店でも、紅茶のある場所には笑顔が溢れていて欲しいな・・・って思います(^-^)
皆さんの生活にも、紅茶と笑顔が溢れますように♡